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- 2021年2月の発電実績を更新しました。
- 2021.03.19
- 3月17日(水)熊本県菊池市立図書館へ「図書」の贈呈をおこないました。
- 2021.03.02
- 2021年1月の発電実績を更新しました
- 2021.03.01
- スマホでカンタンにグリーンコープでんきのお申し込みができるようになりました。
- 2021.02.10
- 2/6(土)「グリーンコープでんき」セミナーを開催しました
毎日使う電気だからこそ、原発に頼らずに安心できるものを。
グリーンコープの願いは人や地球にやさしいこと。「グリーンコープでんき」は原発フリーにこだわりました。
しかも、電気の品質や安定性はこれまでと一切変わりません。
子どもの未来を守るためにも、原発依存の電気から原発フリーのでんきにシフトしていくことが大切です。
その一歩を「グリーンコープでんき」で。
グリーンコープでんき」は原発フリー(※1)で二酸化炭素排出ゼロ(※2)の自然エネルギーの電気です。
2018年10月には、特定の電源から電気を調達できるようになったことで、
「グリーンコープでんき」=「原発フリー」が実現しました。
電源は、クリーンセンター、グリーンコープ市民発電所などから供給される
非化石(化石燃料を使わない発電所)の電気でもあります。
※1原発フリー:原発でつくられた電気を含まないこと
※2:電気事業者別排出係数-平成30年度実績-(環境省・経済産業省公表)
原発は「いのち、自然、くらし」を脅かすもの。
グリーンコープは30余年前のチェルノブイリ原発事故以来、一貫して脱原発をめざしてきました。
東日本大震災による原発事故を機に、2013年からは、自分たちが使う電気を自然エネルギーでつくり出していこうと、
各地に発電所を建設し、2016年から電気の供給事業に取り組んでいます。
「グリーンコープでんき」は、大手電力会社と同じ送電線を使って電気を供給しますので、
停電が増えたり、不安定になったりはしません。
送電線は共通でも、電源は「原発フリー」の特定電気です。
その電源は、クリーンセンター、グリーンコープ市民発電所などから供給される
非化石(化石燃料を使わない発電所)の電気でもあります。
グリーンコープでんきの電源について、詳しくはコチラ
料金は、一般家庭向けの標準プランと、電気を多く使う商店や事務所向けの2つのプランがあります。
従量電灯B・C(九州電力)からの切り替えであれば、
これまでと料金は変わりません。
従量電灯A・B(中国電力)からの切り替えであれば、
これまでと料金は変わりません。