- 2022.05.17
- 6月11日開催 水俣・熊本みらい基金(つんなう基金)主催「講演&トークショー」のお知らせ
- 2022.04.19
- 料金改定(値上げ)のお知らせ
- 2022.02.16
- 2月12日(土)「グリーンコープでんきセミナー」の平田仁子氏の講演動画をアップしました
- 2021.07.12
- 霧島太陽光発電所 完成記念イベント “オンライン学習会”の動画がご覧いただけます
- 2021.06.21
- 「霧島太陽光発電所」竣工記念動画のご案内
毎日使う電気だからこそ、原発に頼らずに安心できるものを。
グリーンコープの願いは人や地球にやさしいこと。「グリーンコープでんき」は原発フリーにこだわりました。
しかも、電気の品質や安定性はこれまでと一切変わりません。
子どもの未来を守るためにも、原発依存の電気から原発フリーのでんきにシフトしていくことが大切です。
その一歩を「グリーンコープでんき」で。
グリーンコープでんきは電源を特定することによって、
「原発フリー」の電気を実現し、お届けしています。
2021年1月1日〜2021年12月31日供給電力分実績値
(内側円:電源構成 外側円:非化石)
電源構成 | バイオマス:93.0%、卒FIT:1.7%、水力(小水力):0.4%、一般ごみ:3.9%、地熱:0.9% |
原発は「いのち、自然、くらし」を脅かすもの。
グリーンコープは30余年前のチェルノブイリ原発事故以来、一貫して脱原発をめざしてきました。
東日本大震災による原発事故を機に、2013年からは、自分たちが使う電気を自然エネルギーでつくり出していこうと、
各地に発電所を建設し、2016年から電気の供給事業に取り組んでいます。
「グリーンコープでんき」は、大手電力会社と同じ送電線を使って電気を供給しますので、
停電が増えたり、不安定になったりはしません。
送電線は共通でも、電源は「原発フリー」の特定電気です。
その電源は、クリーンセンター、グリーンコープ市民発電所などから供給される
非化石(化石燃料を使わない発電所)の電気でもあります。
グリーンコープでんきの電源について、詳しくはコチラ
料金は、一般家庭向けの標準プランと、電気を多く使う商店や事務所向けの2つのプランがあります。
従量電灯B・C(九州電力)からの切り替えであれば、
これまでと料金は変わりません。
従量電灯A・B(中国電力)からの切り替えであれば、
これまでと料金は変わりません。